栄養士の卵が作る卒業特別メニュー①

栄養士の卵が作る卒業特別メニュー①

こんにちは
福岡県にある平岡栄養士専門学校です🤗❤

本校では、約15人で200~300食分
大量調理を行う集団給食実習を行っています

今日は、2年生最後となる「卒業メニュー」をご紹介します❣
卒業メニュー」とは、班のメンバーで協力し、献立作成を一から行い、
調理提供栄養指導までの一連の流れを総て自分たちで行う、2年間で学んだ集団給食実習の集大成です


今回は「おせち料理」がテーマの、ある班の様子をご紹介します。

メニューは

▲おせちメニュー
★豚肉の梅しそ巻き
★海老松風
★筑前煮
★かぶとほうれん草の和風グラタン
★かきなます
★栗きんとん
★博多雑煮      

 

では調理の様子を見てみましょう

まずは「梅しそ巻き」です❣

▲手作業で一枚ずつ丁寧に作業していきます!

▲豚肉の上に、大葉、梅肉、長芋をのせ巻きます。長芋を入れることでシャキシャキとした食感が美味しくなります。

▲筑前煮を回転釜で作ります。大量の煮物を作ることができ、とてもおいしく仕上がります。でも。。。混ぜるのは結構大変!力仕事です💪💪💪

▲海老松風です。海老、はんぺんなどをミキサーで混ぜ、型に詰め、オーブンで焼きます。普通は鶏ミンチ肉で作る松風をアレンジしました。

▲茹でたさつまいもをつぶし、きんとんにします。

▲半量には抹茶を加え、2色のきんとんにします。

▲二つあわせ、上に栗をのせねじります。見た目もきれいな栗きんとんになります。

▲博多雑煮に欠かせない”ブリ”です。塩をふり、焼きます。

▲博多雑煮の特徴としては、焼きあご(とびうお)でとっただしにブリを入れます。餅は”まる餅”です👈


その他の具として、かつお菜かまぼこにんじん大根、などが入ります。具は各家庭で若干違いますが、かつお菜は共通で入ります😋❤

かつお菜は、博多に古くから伝わる野菜で高菜の仲間です。

茎の部分がカツオ節の風味があることからこの名になったそうです

ぶりは「ヤズ、イナダ、ハマチ、最後にブリ」

大きさによって名前が変わっていく出世魚で、

めでたい席の料理に使われ、博多雑煮でも欠かせない材料です🐟

福岡県外の学生も多くいますので、ブリの入ったお雑煮は珍しかったようです。

みんな喜んで食べてくれました👏❤

▲そのほかにも人参ではなく、柿を入れたなますを作りました。

▲盛り付けまでこだわったおめでたい料理が完成しました。

 見た目、味ともにおいしかったと大好評でした。

▲卓上媒体も全て手作りです。フェルトで作ったおもちがかわいいですね!

▲栄養指導も行いました。テーマは「冬の食材」です。

▲最後に記念写真📸

このメンバーで頑張りました🧡❤

イチから総て自分達で実施するのは大変だったと思いますが、

4月からの就職にむけ、よい経験になったと思います

就職してもこの実習で学んだことを活かし、頑張って下さい🎌

 


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