定期試験を終えて、今後の抱負 その①

定期試験を終えて、今後の抱負 その①

皆さんこんにちは

福岡県小郡市にある平岡調理・製菓専門学校 調理師科です

 

7月に定期試験が無事に終わり、1・2年生は夏休みを満喫しているところです

そんな夏休みを楽しんでいる調理師校の学生に定期試験を終えてと、今後の抱負をインタビューしてみました

今回はなんと3本立てです

 

第1弾はこの方

▲調理師専修科1年 山口 璃子さん(佐賀県:白石高校商業科キャンパス出身)

山口さんは、とても明るくクラスのムードメーカー的な存在で、クラス委員長もしています

 

Q.初めての前期実技試験はどうでしたか?

A.緊張はしましたが、授業の時以外も家で沢山練習したので、テストの際はその成果を出すことが出来ました

 

Q.前期で思い出に残っている授業は何ですか?

A.集団給食の実習が一番思い出に残っています作ったものを、皆に食べってもらって「美味しい」と言われたときは嬉しかったです

 

▲総合調理実習の様子主菜に入れるキャベツの千切りを行っています

このようなキャベツの千切りや玉葱のアッシェは総合調理実習だけでなく、基礎調理実習で基本からしっかり学んでいるので、手早くきれいにできるようになりました

 

Q.学校生活で楽しかった行事は何ですか?

A.有田陶器市に行った際、同じバスに乗った2年生と仲良くなりました先輩方も優しく、とても良い思い出に残っています

 

▲有田陶器市の様子一番左:山口さん

 

Q.今後の抱負は何ですか?

A.後期の実技テストで100点を目指します

 

頼もしい1年生今後に期待ですね

 

学生インタビュー第2弾もお楽しみに~

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