食品衛生学実験で油脂について学びました

 

みなさんこんにちは🤡🌸

福岡県小郡市にある平岡栄養士専門学校です💚💛

 

さて今日は、栄養士科2年生の授業「食品衛生学実験」の様子をご紹介します!

 

「食品衛生学実験」は、栄養士として給食現場での衛生管理ができるように、
また「食品衛生学」の授業で学んだ内容を実際に自分たちが実験をしてみて、知識の裏付けができる授業です🎵

 

今回は「油脂の鮮度試験」についての実験を行いました 👨‍🔬👩‍🔬✨
実際に日々の実習で使用している油を使って、油脂の変質を調査します! 

▲まずは試料と試薬の準備

 

試料として用いた油は、以下の3種類!

〇新品の油
〇フライパンの油慣らしなど、手入れだけで使用した油
〇廃油

 

これらにA・B・Cの記号をふり、実験結果をもとに答え合わせをします🍄

油脂の鮮度試験の方法はいくつかありますが、今回は「チオバルビツール反応」という方法で判定!

試料の油に試薬を入れると、色が少し変わります!

▲正解は最後まで秘密です

さあ、当たるかな?

実験で確かめましょう!

▲油と試薬をよく混ぜて、加熱します

さて、いよいよ実験結果を判定します⭐⭐

どの油が一番古いでしょう…?

▲白衣の白さを利用して、色の違いを見合いっこ!

 

加熱し終わると色がこのように変化しました⭐⭐

▲加熱後は「試料C」の色が濃くなっていますね!

「チオバルビツール反応」は、油脂の酸敗により生成したアルデヒドと反応して、赤く染まる反応のため、A⇒B⇒Cの順番で、古いことがわかります!

 

みんなが出した判定は・・・

A:新品の油
B:ライパンの油慣らしなど、手入れだけで使用した油
C:廃油     

という結果でした✨

どの班も大正解~!!!!

 

 

実験結果からも、油脂の変性は大きく違いが出ることがわかります🍎🍏
油の変質は、食中毒が生じる可能性もあるため、鮮度に注意することはとても大事です!

安全でおいしい食事を提供するために、栄養士としての衛生管理がとても大事になることを改めて実感しましたね!

今後も、授業の様子をご紹介していきますので、お見逃しなく!

▲「実験成功~!!!!」

 

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