栄養学実習で「高齢期の食事」を作りました

 

みなさんこんにちは🐗❤

福岡県小郡市にある平岡栄養士専門学校です💙💚

今回は栄養士科1年生の「栄養学実習」についてご紹介します!

栄養学実習とは、乳幼児期・成人期・高齢期などのライフステージ別に合わせた食事の形態や必要な栄養素について学んでいく授業です‼

 

今回は「高齢期の食事」について学びました☺

高齢期は、加齢に伴い身体機能が低下してきます👴👵

その中でも義歯の不具合や咀嚼の低下により、固いものや繊維質のものが食べにくくなるため、

やわらかいものを好むようになります🐰💜

そこで本日は「高齢者向けのやわらかい食事」をテーマに実習を行いました‼

▲こちらが本日のメニューです

主菜は2種類作りました🍱

上:鰆のつくね味噌風味(付合せ 長芋の八方だし・青しそ)

下:鰆の大和蒸し(付合せ 揚げ椎茸・青しそ)

副菜:やわらか柚香和え、信田煮

デザート:抹茶小豆白玉

今回の実習の目的は、高齢者が食べやすい食品・食べにくい食品を知り、

調理の工夫を行うことで必要な栄養量を充足できる食事を作ることです⭐⭐

それではさっそく実習の様子をみてみましょう!

まずは鰆を使った2種類の主菜からです👨‍🍳👩‍🍳

▲味噌つくね風味は、鰆の皮を取り、包丁でたたいてみじん切りにします

▲調味料を合わせてタネを作り、小判形に成形します

▲フライパンで焼きます

ほどよい焼き色がついて食欲をそそりますね~🙆❤

▲大和蒸しは、鰆にすりおろした山芋をかけて蒸し器で蒸します

山芋のとろみでまとまりが良くなり、食べやすくなります☺

▲付け合わせの椎茸を揚げています

揚げ物も手馴れていますね👍

▲盛り付けて、とろみをつけたあんをかけたら出来上がりです

高齢者施設の現場では、個々人の咀嚼・えん下レベルに応じて、

できるだけ同じ食材を使って献立を展開することも大事なポイントです❤💜

 

続いて副菜!まずは切り物からみてみましょう💮

▲さすが!1年生とはいえ「調理もできる栄養士」の卵たち!慣れた手付きできれいに切れています

▲信田煮は、下茹でした野菜と開いておいた油揚げを巻いていきます

きれいに巻けていますね🎵

▲切り分ける時は、繊維を断ち切ることがポイントです

▲調味料で煮たら盛り付けます

 

最後にデザート🍡

▲材料を混ぜて、団子状に丸めます

▲鍋で茹でます

▲ゆで小豆をかけたら、抹茶小豆白玉の完成!

 

豆腐入りでやわらか~い⭐⭐

▲本校の卒業生で、現場経験も豊富な講師の一ツ松先生からの総評は大変勉強になります

▲みんなでおいしくいただきま~す

1年生は3月に初めての学外実習に行きます!

高齢者施設の実習に行く前に大変ためになる授業が経験できました🍒

高齢者にとって食事は楽しみの1つでもあるので、

日頃の実習の成果が活かせるようにがんばってほしいものです💚🧡

次回をお楽しみに~‼

 

 

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