製菓理論で「アメ細工」を学びました!

みなさんこんにちは😄

福岡県小郡市にある平岡調理・製菓専門学校 製菓衛生師科です

 

今回は先日行われた製菓衛生師専修科1年生(2年制コース)の製菓理論の授業の様子をお伝えします

 

授業の内容は「アメ細工について」🍭

本校常勤講師の田邊先生は、内海会ジュニア技術コンテストにも入賞経験がある、若手実力派の先生です👌

 

 

今回は、「流しアメ」や「吹きアメ」、「引きアメ」などアメ細工の様々な技術を使い作る作品、「ピエスモンテ」です

それではさっそく覗いてみましょう~

 

まずは、「流しアメ」です

▲型に液状の飴を流して、土台を作っていきます

 

次に「吹きアメ」です

その名の通り、アメに空気を吹き入れ、膨らませる技法です😊

▲少しずつ空気を送り込んでいきながら、求める形に成形していきます✨

 

次は「引きアメ」です

煮詰めたアメを冷ましながら何度も引き伸ばすことによって空気を含ませ、飴独特のツヤを出して使用します

▲引いたアメで、花びらの必要なパーツを作ります🌸

 

280インチのマルチディスプレイを導入したコンベンションホールは

モニターがとっても大きいので、講師の手元までしっかりと見ることができます🤗

 

いよいよピエス(=パーツ)のモンタージュ(=組み立て)です

温めると溶け冷やすと固まるアメの特性を交互に生かしながら、テキパキと作業は進みます

▲出来上がったパーツの重みと強度を慎重に確かめながら次々に接着していきます

 

土台の接着は特に注意を払います🤲

各パーツに重みがあるため、ピエスモンテでは少しのバランスミスが命取りとなります

▲手に汗握るような張りつめた緊張感が伝わります…

 

ネズミや大きな花などを積み上げていき、無事完成です

▲完成作品👏

授業が終わった後も、作品に釘付けの学生ばかりでした✨

 

 

最後に、授業の感想を学生にインタビューしてみました🎤

▲製菓衛生師専修科1年 穴瀬 葉月さん (大分県:高田高校 出身)

 

「今回のアメ細工の講義を受けて、普段見ることができない技術を実際に見て、作業の効率性や作品の組み方を学ぶことができました🙌自分もコンクールに興味があるので、とても有意義な時間になりました✨」

 

とてもタメになる貴重な機会となったようですね😊

 

このように平岡学園では一流の常勤講師が行う授業のほか、

有名ホテルや専門店でご活躍されているシェフにお越し頂き、リアルタイムな現場の話を聞くこともできちゃいます👀

 

これからも授業の様子をお伝えしていきますので、お楽しみに~🧡💛