生化学実験で「胃液」について学びました☆

みなさんこんにちは😍❤

福岡県小郡市にある平岡栄養士専門学校です

 

さて今日は、栄養士科2年生の授業「生化学実験」の様子をご紹介します🤗

 

生化学実験は、

私たちの身体で起きている生体反応などを知ることのできる

「生化学」の授業で学んだ内容を実際に自分たちが実験をしてみて、

知識の裏付けができる授業です🐥

 

今回は「胃液の検査」についての実験を行いました ❣

人間の胃では、胃液の中に含まれる消化酵素によってたんぱく質を分解することができます🧐

その分解をする消化酵素が「ペプシン」です

たんぱく質が多く含まれる卵白と「ペプシン」を入れて、

37℃で24時間反応させるとどうなるでしょう💁‍♂️

▲反応前:白い塊が卵白です

▲反応後

こんなに透明になりました

卵白が消化されているのがわかりますね😬

私たちの身体でも同じようなことが行われているのですよ!すごいですね!

 

 

今回は、人口胃液を使用して実験を行いました

たんぱく質の分解の様子を知るために、胃液と試薬をよく混ぜます

▲よく混ざっているかな~?

 

 

良く混ざった胃液をろ過すると…

 

▲このように、ろ紙に沈殿物が残ります

 

 

ろ紙に残っているということは、消化しきれていないものであることがポイント‼

 

このろ紙に残った沈殿物と、ろ過されたろ液を比較するために、

ビウレット反応」を用いて比較しました🔍

 

 

ビウレット反応は、

たんぱく質を構成するアミノ酸が長く繋がっている状態かどうかを判別することができます!

短ければ短いほど、消化が進んでいる状態ですね🤓

 

▲こんなにはっきりと色の違いが出ます

左がろ紙に残っていた沈殿物で、右がろ紙を通過したろ液です🤡

 

色の違いから、ろ紙に残っていたほうが、アミノ酸が長く繋がっている状態だということがわかりました

胃液の力を目の当たりにして、試験管をのぞく眼差しは真剣そのもの!

 

▲滴定の操作もお手の物です

 

 

 

2年生は2年間でたくさんの実験をしてきました🌻

食品に関するものや、自分の身体に関するものが

授業の内容になっているため、

座学の知識の裏付けをとることができます❣

 

 

今後も、授業の様子をご紹介していきますので、お見逃しなく☺❤

 


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