日本料理の食べ歩きに行ってきました②

 

みなさんこんにちは🤡❤

福岡県小郡市にある平岡栄養士専門学校です💚💙

先日栄養士科で行っている「食べ歩き研修」の様子をお伝えしましたが、今日はそのパート2です‼

3件目は「加賀屋」

▲北陸・能登半島の和倉温泉に構える名旅館「加賀屋」が手がける日本料理店で、JR博多駅ビル内にも店舗を構えておられます

▲前菜

前菜は、ふぐ霰(あられ)揚げ、サーモン串刺し、茶振りなまこ、松笠烏賊、

かぶらずし、ころ柿酒柏木の葉、柚子さつま芋など・・・

加賀や能登から取り寄せておられる食材と九州産の食材を巧みに活かされ、

雅な加賀百万石の武家料理や能登半島に伝わる郷土料理を堪能することができました‼


▲半紙の中には能登の珍味である「干くちこ」と「ヒバの葉」が包まれていました

「干くちこ」は、なまこの卵巣を陰干ししたもので、1枚作るために30~50匹もの

ナマコが必要とされる大変貴重な日本三大珍味のひとつです!

まろやかで深みのある香ばしい独特の風味がし、軽く炙って酒のあてなどにも珍重されるそうです🐹💜

「ヒバ」の木は石川県の県木でもあり、档(あて)とも呼ばれています!

持っているとあてにしないお金が入ってくると言われる縁起物の葉で、財布に入れて持ち歩く方もおられるそうです❤💙

▲煮物

煮物は加賀の郷土料理である「鴨の治部煮」でした!

鴨、里芋、椎茸、小松菜、蕪、すだれ麩などを醤油、砂糖、みりん、酒などで甘辛く煮た料理です‼

「すだれ麩」は、生地をすだれに包んで茹でることからこの名前が付いたそうです💮

高野豆腐にも似た独特の食感で、治部煮には欠かせない金沢特産の麩です!

お椀は輪島塗で通常より高台が高い特有の形をしており、非常にインパクトがありました⭐⭐

▲みんなメモをしたり香りや器を楽しんだり、しっかり勉強をしながら頂きました

 

4件目は「柚子庵」

▲柚子庵は福岡市の都心近くにありながらも、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気のお店で、お部屋からは福岡タワーや能古島まで見えました

▲正しいお箸の取り扱い方も習いました

▲椀物

椀物は「葩真丈(はなびらしんじょう)」です!

海老を食感を楽しめる程度にすり潰し、

山芋や卵白などのつなぎを加えて成型した真丈を土台に、薄く切った餅を重ねています☘

お正月に頂くはなびら餅に見立てて盛りつけられていました☺

▲お造り4種盛り

お刺身はひらめとまぐろ、いか、たいらぎの4種類で、色鮮やかなつまと一緒に

見た目にも美しく盛り付けられていました❤💜

ちなみに右手前にあるお花は何か分かりますか?

「ただの飾りでしょ~?」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、

実は「花穂紫蘇」といってちゃんと食べられるんです!

紫蘇の穂を花が3割ほど開きかけた状態で収穫したもので、花をお醤油の中に少し落として刺身と一緒に頂きます⭐⭐

薄紫色の色合いが美しいだけでなく、ふわっと優しい紫蘇の香りがしてお刺身を一段と美味しく引き立ててくれます!

 

今回で2年生は最後の食べ歩き研修でしたが、すべての食べ歩き研修を通して

食材の選び方・献立作成の仕方・盛り付けの工夫・テーブルマナー・サービス精神など

たくさんの事を学ぶことができました❤💙

もうすぐ卒業!

2年間で学んだことを卒業してからの仕事に繋げてがんばってください🐱💚

 

浴衣の着脱介助授業に潜入!

みなさんこんにちは🤡🍒

福岡県小郡市にある平岡介護福祉専門学校です❤💜

 

今回は1年生の授業に潜入してみました!

生活支援技術という授業で浴衣の着脱介助を学んでいましたよ‼

あまり馴染みのない浴衣の着脱ですが・・・

うまくできたでしょうか?さっそく授業の様子を見ていきましょう⭐⭐

▲まずは脱ぎやすいように肩から少し衣類をずらします

ほんの少しの気配りで脱ぎやすくなりますよ‼

▲次に、新しい浴衣を背中側に広げて、すぐに着られるように準備しておきます

▲新しい浴衣をかけながら、着ていた浴衣を脱いでもらうと寒くありませんね

▲腰ひもをまわし、引き出しやすいように少し押し込んでおきます

▲背中側はシワになると気持ち悪いので、しっかり伸ばしておくのも大事なことですね

▲足元を三角にめくっておくと寝返りがうちやすいですよ

▲丁寧に手際よく声もかけながら介助するのは難しいですが、練習!練習!

 

着脱介助は日常生活の中でよく行う介助なので、1年生のうちにマスターしましょう!

さあ、次は2年生の授業に潜入しますのでお楽しみに~💙💚